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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-05-22
浏览量:1812
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【中文】
1、锂金属负极提升寿命5倍 材料机构开发高强度凝胶保护膜
物质材料研究机构的玉手亮多独立研究者和ICYS研究员彭裕仁、西川庆主干研究员等成功地将锂金属负极电池的寿命用凝胶电解质保护膜延长了5倍。当用高强度凝胶保护时,充放电耐久性从200小时延长到1000小时。锂金属的能量密度高,也被称为终极负极材料。这是熟练使用锂金属的一步。
2、高强度耐热200-300℃ 名古屋大学开发3D造型用铝合金
名古屋大学的王文苑研究生和高田尚记副教授,爱知产业科学技术综合中心濑户窑业试验场的加藤正树场长等,开发了以200-300摄氏度高强度的3D造型用铝合金。添加了铁和锰,使结晶相稳定。在300摄氏度时,屈服强度约为耐热性铝的4倍。可以在高温下利用铝合金。
3、倾斜后会出现潜像 凸版印刷开发的全息图技术
凸版印刷开发了一种全息技术,当倾斜时会出现文字、画等潜像。潜像不出现的情况下,可以判断为是假货,即使是没有专用器具和知识的普通消费者也可以用目视简单判断真伪。据该公司称,具有这种效果的全息技术属世界首次。在世界上仿制品受害不断增加的情况下,提供高价的精密机械零件、化妆品、医***的包装、许可商品、代金券的伪造、仿制品防止等用途。
4、运输保管成本十分之一 日本造纸开发的均匀分散“CNF粉体”的性能
日本造纸开发出纤维宽度均匀分散到约3纳米的新材料TEMPO氧化纤维素纳米纤维(CNF)的粉体品,开始提供样品。搬运和保管容易,对水的再分散性优异。该公司以前用水分散液供给CNF,不过,粉体的运输、保管成本能降低到约十分之一,今后致力于海外需求的开拓。在石卷工厂(宫城县石卷市)的CNF设备上设置干燥工序,最早将于2026年开始量产。
5、东工大开发高灵敏度生物传感器
东京工业大学的早水裕平副教授和弘前大学的关贵一助教们,用肽修饰半导体纳米片,成功地成为了高灵敏度生物传感器。使用具有半导体特性的二硫化钼的纳米片。该传感器可以检测到1毫微微摩尔的微量蛋白质。
【日本語】
1、リチウム金属負極の寿命5倍に、物材機構が高強度ゲルで保護膜
物質・材料研究機構
の玉手亮多独立研究者とペン・ユエインICYS研究員、西川慶主幹研究員らは、リチウム金属負極電池の寿命をゲル電解質保護膜で5倍に伸ばすことに成功した。高強度ゲルで保護すると充放電耐久性が200時間から1000時間に延びた。リチウム金属はエネルギー密度が高く、究極の負極材料とも呼ばれる。リチウム金属を使いこなす一歩になる。
2、高強度で耐熱200―300℃、名大が3D造形用のスゴいアルミ合金開発
名古屋大学
の王文苑大学院生と高田尚記准教授、あいち産業科学技術総合センター瀬戸窯業試験場の加藤正樹場長らは、200―300度Cで高い強度を持つ3D造形用アルミニウム合金を開発した。鉄とマンガンを添加し、結晶相を安定化させた。300度Cでは、耐熱性アルミの約4倍の降伏強度になった。アルミ合金を高温で利用すること
が可能になる。
3、傾けると潜像が現れる…凸版印刷が開発したホログラム技術がスゴい
凸版印刷は傾けると文字や絵などの潜像が現れるホログラム技術を開発した。潜像が出現しない場合、偽物であると判断でき、専用の器具や知識を持たない一般消費者でも目視で容易に真贋(ルビ、しんがん)判定できる。同社によるとこうした効果を持つホログラム技術は世界初という。模造品被害が世界で増える中、高価な精密機械部品や化粧品・医薬品のパッケージ、ライセンスグッズ、金券の偽造・模倣品防止などの用途に提供する。
4、輸送・保管コスト10分の1、日本製紙が開発した均一分散「CNF粉体」の性能
日本製紙
は繊維幅を約3ナノメートル(ナノは10億分の1)まで均一分散させた新素材、TEMPO酸化
セルロースナノファイバー
(CNF)の粉体品を開発し、サンプル提供を始める。搬送や保管が容易で水への再分散性に優れる。同社は従
来、このCNFを水分散液で供給しているが、粉体の場合は輸送・保管コストが約10分の1に低減可能で、今後は海外需要の開拓にも注力する。石巻工場(宮城県石巻市)のCNF設備に乾燥工程を設置し、早ければ2026年にも量産を始める考えだ。
5、半導体ナノシートにペプチド覆い利用、東工大が高感度バイオセンサー開発
東京工業大学
の早水裕平准教授と弘前大学の関貴一助教らは、半導体ナノシート(ナノは10億分の1)をペプチドで修飾し、高感度バイオセンサーにすることに成功した。半導体特性をもつ二硫化モリブデンのナノシートを利用する。1フェムトモル(フェムトは1000兆分の1)の微量のたんぱく質を検出できた。
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