CN
|
EN
联系我们
机构总部
下属公司
人力资源
人才理念
招聘信息
广州大津
泰菱
培训活动
新闻中心
行业动态
环保生态
港菱资讯
最新资讯
展会资讯
技术交流
港菱刊物
企业活动
企业庆典
企业年会
年度旅游
公告声明
A派科技园
机构业务
企业文化
董事长寄语
企业战略
企业理念
企业LOGO
社会责任
文化活动
关于港菱
企业简介
发展历程
企业发展简史
企业阶段性发展目标
自有专利
获奖情况
企业大事记
组织架构
优盘供应商
企业视频
首 页
行业动态
港菱资讯
港菱刊物
企业活动
公告声明
A派科技园
您的位置:
首页
>
新闻中心
>
港菱刊物
港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-11-07
浏览量:2376
分享
【中文】
1
、日本显示器公司新开发的照明新用途“液晶面板”
日本显示器公司(JDI)宣布,将于2023年4月开始量产新开发的配光控制用液晶面板“LumiFree”,该液晶面板可将照明的光扩散(配光)控制为纵长、横长、椭圆等形状。生产后和安装后难以变更照明的配光特性,可以通过平板终端等随时控制。开拓照明新用途,2026年的销售额目标在100亿日元以上。
2
、国立天文台成功利用金属3D打印机制造电波望远镜零件
国立天文台用金属3D打印机成功制造了电波望远镜的零件。智利的巨大电波望远镜“阿尔玛望远镜”中,接收并检测电磁波的接收器上的零件就是用该打印机制作的。在测试中将零件嵌入接收机,确认其符合能承受低温、真空环境下的望远镜规格。测试结束后,将接收机安装在阿尔玛望远镜上。
3
、以色列公司批量生产的“半导体式激光雷达”最大可支持300米
以色列的Opsys将于2024年批量生产没有机械可动部分的全固态(半导体)激光雷达(光电检测测距传感器)。最大可检测300米外的物体,以均匀且高速扫描对象区域的性能为卖点,在日本也面向自动驾驶、高级驾驶辅助系统(ADAS)、机器人出租车进行销售。
4
、探索“超临界地热发电”储层结构 实现10万千瓦发电
2024年度将开始开发“超临界地热发电”的构造试锥井,该构造试锥井可以利用来自火山深部岩浆幔的400- 500摄氏度的地热实现10万千瓦的大规模发电。作为新一代的可再生能源,新能源产业技术综合开发机构(NEDO)以在国内4个区域推进的资源量评价为基础,目标是到2030年从构造试锥井到调查井的挖掘,2050年左右实现大规模发电。
5
、东京大学开发出强大的木质生物材料 其导热性是纸张的100倍以上
东京大学的盐见淳一郎教授等人开发出了高导热性是纸张100倍以上的木质生物材料。有望替代对散热性能要求较高的高分子材料。使用流体工艺使纤维素纤维(CNF)在分子尺度上定向,用酸固化成线材。将从植物中获得的CNF高附加价值化、多样化,从而实现脱塑料。东京都立产业技术高等专门学校、瑞典皇家理工大学共同研究。
【日本語】
1、ジャパンディスプレイが新開発、照明の新用途拓く「液晶パネル」の機能
ジャパンディスプレイ(JDI)は、照明の光の広がり(配光)を縦長、横長、楕円などの形状に制御できる新開発の配光制御用液晶パネル「LumiFree(ルミフリー)」の量産を2023年4月に始めると発表した。生産後や設置後に変更することが難しかった照明の配光特性をタブレット端末などでいつでも制御できる。照明の新しい用途を開拓し、26年度に売上高100億円以上を目指す。
2、国立天文台が成功、金属3Dプリンターで電波望遠鏡部品を製作
国立天文台は金属3Dプリンターで電波望遠鏡の部品を作ることに成功した。チリの巨大電波望遠鏡「アルマ望遠鏡」の中で、電磁波を受け検出する受信機に搭載する部品を同プリンターで製作。部品を受信機に組み込み、低温・真空環境下に耐えられるような望遠鏡の仕様に適合することを確認した。試験終了後、受信機をアルマ望遠鏡に搭載する。
3、最大300m対応、イスラエル社が量産する「半導体式ライダー」の実力
イスラエルのオプシス(Opsys)は機械的な可動部を持たない完全ソリッドステート(半導体)方式のライダー(光検出・測距センサー)を2024年に量産する。最大300メートル先の物体まで検出し、対象エリアを均一かつ高速で走査できる性能を売り物に、日本でも自動運転や先進運転支援システム(ADAS)、ロボタクシー向けに売り込む。
4、10数万KWを実現へ、「超臨界地熱発電」貯留層の構造探る
火山深部のマグマ・マントル由来の400度―500度Cの地熱で10数万キロワットの大規模発電を実現する「超臨界地熱発電」の構造試錐井(しすいせい)の開発が2024年度にも始まる。次世代の再生可能エネルギーとして新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が国内4エリアで進める資源量評価を踏まえ、30年までに構造試錐井から調査井の掘削、50年ごろに大規模発電の実現を目指す。
5、紙の100倍以上の高熱伝導性、東大がスゴい木質バイオマス素材を開発した
東京大学の塩見淳一郎教授らは、紙の100倍以上の高熱伝導性を持つ木質バイオマス素材を開発した。放熱性能を求められる高分子材料の代替として期待される。流体プロセスを使ってセルロースナノファイバー(CNF)を分子スケールで配向させ、酸で固めて糸材にする。植物から得られるCNFを高付加価値化、多様化し、脱プラスチックにつながる。東京都立産業技術高等専門学校、スウェーデン王立工科大学との共同研究。
上一篇:
港菱机构科技前沿
下一篇:
港菱机构科技前沿