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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-10-31
浏览量:2231
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【中文】
1
、日本德岛中小企业成功
实现红色LED发光
日本德岛的中小企业成功开发出可见光(红、绿、蓝色)的微型LED的高效发光。通过
用氮化铟镓(InGaN)实现
迄今被认为很难实现的红色LED发光。设想适用于今后普及扩大的虚拟现实(VR)眼镜等。
2
、东京大学等开发出新一代半导体用激光技术 1秒钟可打开数千个微孔
东京大学和味之素fine techno(川崎市川崎区)、三菱电机、spitronics(大阪府吹田市)4个法人共同在半导体构件的构建胶卷中
成功开发
使用直径6微米以下的激光加工技术,每秒可钻数千个细孔。以往的技术是直径40微米,现不到原来的六分之一。目前主要用于提供给下一代半导体的封装基板。
3
、不用加热就能乳化 葆拉独自开发的超级聚合物
Paula orvis控股公司将独自开发的聚合物“M -聚合物”作为乳液和乳霜的乳化剂活用,确立了二氧化碳的减排和废弃时的回收利用。M -聚合物通过物理地结合水和油的“异质凝聚”,不需要伴随
CO₂
排放的加热工序就能乳化。如果浓度更高,就会与油分离,因此可以再利用。以乳化剂在几年内实用化为目标,进一步转移到下一阶段的循环利用的实现。
4
、理研等开发在玻璃微细流道中放水发电的装置构造
三星日本研究所(横滨市鹤见区)的资深专家田中阳(研究当时在理化学研究所)和奈良先端科学技术大学院大学的雅利根·雅夏伊拉副教授、东京电机大学的釜道纪浩教授等人,在玻璃的细流道中加入了水,开发出流动发电的装置。在流道前后发生了氧化还原反应,得到了4.8毫瓦的电力。可以利用原地踏步等发电。
5、阪大挑战摩擦搅拌接合技术革新 开发高熔点金属接合手法
大阪大学接合科学研究所的藤井英俊教授和森贞好昭特定准教授等人,正在挑战摩擦搅拌接合(FSW)技术的技术革新。最近,开发出了接合钢这种高熔点金属的方法。此外,6月成立了瞄准固相接合的产学合作新公司。在从事装置销售和咨询业务的方针下,除了开发新技术之外,还打算将目前的成果在产业界发挥作用。
【日本語】
1、“難題”赤色LED発光を実現、徳島の中小企業が成功した方法
ナイトライド・セミコンダクター(徳島県鳴門市、村本宜彦社長)は、従来のマイクロ紫外線(UV)発光ダイオード(LED)のピーク波長となる385ナノメートル(ナノは10億分の1)に加えて、可視光(赤、緑、青)のマイクロLEDの高効率発光に成功した。難しいとされる赤色LEDの発光は窒化インジウムガリウム(InGaN)で実現した。今後の普及拡大が見込まれる仮想現実(VR)グラスへの適用などを想定している。
2、1秒間にマイクロ細孔を数千穴開ける、東大などが次世代半導体向けレーザー技術を開発した
東京大学と味の素ファインテクノ(川崎市川崎区)、三菱電機、スペクトロニクス(大阪府吹田市)の4法人は共同で、半導体部材のビルドアップフィルムに直径6マイクロメートル(マイクロは100万分の1)以下の極細孔を1秒当たり数千穴開けるレーザー加工技術を開発。従来は40マイクロメートルで6分の1以下になった。次世代半導体のパッケージ基板へ提供していく。
3、加熱なしに乳化する、ポーラが独自開発したスゴいポリマー
ポーラ・オルビスホールディングスは独自開発したポリマー「M―ポリマー」を乳液やクリームの乳化剤として活用し、二酸化炭素(CO2)排出削減と廃棄時のリサイクルを確立する。M―ポリマーは水と油を物理的に結合する「ヘテロ凝集」により、CO2排出を伴う加熱工程なしに乳化できる。さらに高濃度になると油と分離するため、リサイクルも可能になる。乳化剤として数年内にも実用化を目指し、さらに次段階のリサイクルの実現に移行する。
4、理研など開発、ガラス微細流路に水を流して発電するデバイスの仕組み
サムスン日本研究所(横浜市鶴見区)の田中陽シニアプロフェッショナル(研究当時理化学研究所)と奈良先端科学技術大学院大学のヤリクン・ヤシャイラ准教授、東京電機大学の釜道紀浩教授らは、ガラスの微細流路に水を流して発電するデバイスを開発した。流路の前後で酸化還元反応が起こり、4・8ミリワットの電力が得られた。足踏みなどを利用して発電できる。
5、高融点の金属接合手法を開発、阪大が挑む摩擦撹拌接合の技術革新
大阪大学接合科学研究所の藤井英俊教授や森貞好昭特定准教授らは、摩擦撹拌(かくはん)接合(FSW)技術の技術革新に挑戦している。このほど、鋼といった高融点の金属を接合する手法を開発した。また6月には固相接合に照準を合わせた産学連携による新会社を設立。装置の販売やコンサルティング業務を手がけていく方針で新規の技術開発のほか、これまでの成果を産業界で生かしていく狙いがある。
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