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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-11-14
浏览量:2346
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【中文】
1
、大王制纸成功实现纤维素纤维复合树脂高浓度化
大王制纸成功地将纤维素纤维(CNF)复合树脂的纤维素浓度从原来的55%提高到了67%。“elex - R67”颗粒将于11月开始提供样品。汽车部件、家电制造商等都可以将产品稀释到适合最终产品的浓度并加工成型,设计的自由度也会提高。
2、丰田JERA构建“大容量蓄电系统”
丰田汽车和JERA利用混合动力车(HV)和电动汽车(EV)等电动汽车的废电池,构筑了大容量蓄电系统,并开始运行。实现了性能不同的各种电池混合使用,搭载了能控制电池容量用完的技术。在2022年之内将与普通家庭和工厂等配电的系统电力连接。两家公司的目标是在20年代中期也引进供电量约10万千瓦时的蓄电系统。
3
、双壳贝类通过贪食作用从身体表面吸收微纤
海洋研究开发机构的生田哲朗副主任研究员等人表示,作为海洋生物的塑料污染新途径,双壳贝不仅可以经由口部,还可以从鳃表面获取微塑料(MP)。在MP暴露实验中,观察到MP粒子从生物膜进入细胞内囊泡的吞噬现象。不仅是双壳贝类,很多海洋生物都有可能受到体表污染。除了废弃塑料的劣化产生的MP污染对策之外,新型的生物分解性素材开发等在分解过程中不产生MP粒子的对策也变得重要。
4
、松下3年内投资500亿日元 瞄准热泵式供暖机增产的需求
松下今后3年内将在欧洲投入500亿日元,增产与使用化石燃料的取暖设备相比二氧化碳排放量较少的热泵式热水取暖机“A2W”,强化研究开发体制。到2020年下半年为止,捷克、马来西亚工厂的合计生产能力将达到100万台,约为现状的7倍。空调方面,将在欧洲新设首个r&d中心,增加工程师人数等方面投入资源。在脱碳化方面走在前列的欧洲,需要不断扩大。
5
、重量三分之一 掉落也不会碎的吊灯的
近畿大学文艺学部的冈本清文教授和空间设计研讨会在锦城谟(大阪府八尾市,太田泰造社长)的协助下,制作了硅橡胶吊灯。其特点是使用高透明度的硅酮橡胶,与普通玻璃相比重量轻,安全性高。使用再生品也考虑到了环境。
【日本語】
1、大王製紙が成功、セルロースナノファイバー複合樹脂の高濃度化の効果
大王製紙はセルロースナノファイバー(CNF)複合樹脂のセルロース濃度を従来の55%から67%に高めることに成功した。ペレット「エレックス―R67」として11月にサンプル供給を始める。自動車部材、家電メーカーなどは最終製品に適した濃度に希釈し成形加工でき、設計の自由度が高まりそうだ。
2、トヨタがJERAが構築した「大容量蓄電システム」の全容
トヨタ自動車とJERAは、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった電動車の使用済み電池を再利用した大容量蓄電システムを構築し、運転を始めた。性能の異なる各種電池が混ざっていても制御でき、容量を使い切れる技術を搭載し実現した。2022年度内に一般家庭や工場などに配電する系統電力に接続する。両社は20年代半ばにも供給電力量約10万キロワット時の蓄電システムの導入を目指す。
3、二枚貝類、貪食作用で体表面からもマイクロプラ取り込み
海洋研究開発機構の生田哲朗副主任研究員らは、海洋生物の新たなプラスチック汚染経路として、二枚貝が経口摂取だけでなくえら表面からマイクロプラスチック(MP)を取り込むことを示した。MP暴露実験で、MP粒子を生体膜から細胞内小胞に取り込む貪食現象が観察された。二枚貝だけでなく多くの海洋生物で体表からの汚染の可能性が考えられる。廃棄プラスチックの劣化で生じるMP汚染対策に加え、新規の生分解性素材開発などでも分解過程でMP粒子を生じない対策が重要となる。
4、3年で500億円投資、パナソニックがヒートポンプ式暖房機の増産で狙う需要
パナソニックは欧州で、化石燃料を用いた暖房機器に比べ二酸化炭素(CO2)排出量の少ないヒートポンプ式温水給湯暖房機「A2W」の増産、研究開発体制強化などに今後3年間で500億円を投じる。チェコ、マレーシア工場を合わせた生産能力を2020年台後半までに現状比約7倍の100万台にし、空調では欧州初のR&Dセンターの新設、エンジニア増員などにリソースを投下。脱炭素化で先を行く欧州で拡大する需要を取り込む。
5、重量3分の1、落下しても割れないシャンデリアの正体
近畿大学文芸学部の岡本清文教授と空間デザインゼミは、錦城護謨(大阪府八尾市、太田泰造社長)の協力を得てシリコーンゴム製のシャンデリア(写真)を制作した。高い透明度のシリコーンゴムを使用し、通常のガラス製に比べて軽く安全性が高いのが特徴。再生品を使い環境にも配慮した。
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