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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-12-11
浏览量:1449
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【中文】
1、150℃下充放电1小时的“锂电池”独特技术成果
3DOM(东京都港区,松村昭彦社长)集团应用独特的分离器技术,对锂离子电池(LiB)进行耐久试验,在150℃的高温环境下,连续充放电1小时,电池仍正常放电。没有发现传统LiB存在的内部短路和膨胀等异常问题,证明了提高LiB高温耐久性的效果。
2、最多减少5倍错误 美国IBM明年投入133量子比特处理器
美国IBM于4日(美国时间)在美国纽约市举行的年度活动上,公开了采用扩展性出色的模块方式的新架构(设计概念)的133量子比特量子处理器“Heron”。。与IBM生产的127量子比特的量子处理器“鹰”相比,最大减少了5倍的错误,并且在该公司的量子处理器中实现了最低的错误率。Helon计划在2024年将其添加到量子系统群中。
3、Koflock面向半导体生产开发新型
流量控制器
Koflock(京都府京田边市,小岛望社长)面向半导体制造,开发出了能够进行比以前更稳定的流量控制的新型流量控制器(MFC)。适用于半导体制造的蚀刻加工以及使用腐蚀性气体的设备和生产线。对装置中多个仓的燃气供给产生压力变动时,会产生过敏反应,可解决瞬间流量紊乱的问题,实现生产的稳定化。
4、硅类材料的
纳米加工
材料机构制造光子晶体的意义
物质与材料研究机构的迫田和彰特别研究员带领的研究团队,将通用的硅类材料加工成纳米尺寸,制成了拓扑(拓扑几何)光子晶体。作为设计自由度高的硅光电路,有望应用于半导体激光、光记录、量子比特之间的信息传递等领域。
5、配备应急电源、信息通信网鹿岛开发灾害应对推车的功能
鹿岛开发了平时和灾害时都可以作为通信基础设施使用的推车。设想在平时没有电源的户外活动中,在发生灾害时需要配备应急电源和信息通信网的避难设施中使用。这是东京都推进的“以地区为主体的智慧东京先进事例创造事业”的一环,将在总部所在地东京·赤坂地区和其他地区的街道建设中加以利用。
【日本語】
1、150℃下で充放電1時間、「リチウム電池」独自技術で成果
スリーダムアライアンス(3DOM、東京都港区、松村昭彦社長)グループは、独自のセパレーター技術を応用したリチウムイオン電池(LiB)の耐久試験で、150度Cの高温環境下で充放電を1時間続けても、正常に働いたとの研究結果をまとめた。従来型LiBの課題だった内部短絡や膨張などの異常は認められず、LiBの高温耐久性を高める効果を裏付けた。
2、最大5倍のエラー削減、米IBMが133量子ビットプロセッサー来年投入
米IBMは4日(米国時間)、米ニューヨーク市で開いた年次イベントで、拡張性に優れたモジュール方式による新しいアーキテクチャー(設計概念)を採用した133量子ビットの量子プロセッサー「ヘロン」を公開した。127量子ビットのIBM製の量子プロセッサー「イーグル」と比較して最大5倍のエラー削減と、同社の量子プロセッサーの中で最も低いエラー率を実現した。ヘロンは2024年中に量子システム群に追加する予定。
3、コフロックが半導体製造向け開発、新型マスフローコントローラーが実現すること
コフロック(京都府京田辺市、小島望社長)は
半導体
製造向けに、従来より安定した流量制御が行える新型マスフローコントローラー(MFC)を開発した。半導体製造のエッチング加工をはじめ、
腐食性
ガスを使う装置やラインに適する。装置に複数あるチャンバーへのガス供給で圧力変動が生じた時に過敏反応し、瞬間的に流量が乱れる課題を解消でき、生産の安定化を実現する。
4、シリコン系素材をナノ加工、物材機構がフォトニック結晶を作製した意義
物質・材料研究機構
の迫田和彰特別研究員らの研究チームは、汎用のシリコン系素材をナノメートル(ナノは10億分の1)寸法で加工し、トポロジカル(位相幾何学的)なフォトニック結晶を作製した。シリコン製の設計自由度が高い光回路として、
半導体
レーザーや光記録、量子ビット間の情報伝達などへの応用が見込める。
5、非常用電源・情報通信網を搭載…鹿島が開発、災害時対応カートの機能
鹿島
は平常時と災害時の両方で、通信インフラとして利用できるカートを開発した。平常時には電源がない屋外マルシェなどのイベントで、災害時には非常用電源と情報通信網の整備が必要な避難施設などでの利用を想定する。東京都が進める「地域を主体とするスマート東京先進事例創出事業」の一環で、本社を置く東京
・赤坂エリアや他地域の街づくりで活用していく。
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