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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-10-16
浏览量:1542
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【中文】
1、高强度、轻量、减塑…汽车零件采用CNF复合树脂 大王制纸迈出第一步
大王制纸以木质新材料纤维素纤维(CNF)复合树脂“Elex - R”积极提供汽车零件用样品。由于CNF具有的高强度、轻量化、减少塑料的效果,已有数十家零部件企业试制成型。只是汽车相关领域正在向电动汽车(EV)转换,需要稳定的零部件供应,因此采用新产品并不容易。大王制纸计划在几年内正式采用该产品,并与零部件制造商建立稳固的关系。
2、电透析浓缩20倍 海洋机构等的开发从海水中回收
CO₂
的技术构造
海洋研究开发机构的吉田弘集团领导与清水建设和Kemics(相模原市南区)共同开发了
从海水中回收二氧化碳(CO₂)的系统。通过电渗析使海水酸性化,释放CO₂。得到了大气浓度20倍的CO₂。海水中的碳含量是大气的120倍。提出与海上风力发电相结合,利用剩余电力回收CO₂的系统。
3、高灵敏度检测半导体掩模缺陷 Rathertech开发出高亮度EUV等离子光源
Rathertech公司开发出了高亮度EUV等离子光源“URASHIMA”,可高灵敏度地检测出半导体用极端紫外线(EUV)曝光用带有图案的口罩的缺陷,并搭载在检查装置“ACTIS系列”上。用激光照射高速旋转的雷坪内部的熔融锡(Sn)使之EUV发光的独自的激光生成等离子体(LPP)方式,高亮度照出检查范围。简化光学系统成为可能,以新光源为前提推进装置的小型化。
4、防尘、防水、耐候的物联网传感器由丸红信息和朝日橡胶开发
日本丸红信息系统公司和朝日橡胶公司日前通过硅酮橡胶加工,共同开发出了防尘防水的物联网传感器设备。该产品分为温度传感器和测量温度、照度、加速度等的多传感器两种。由于太阳能发电板的搭载不需要电源可以长期使用,预计在农业等室外环境中使用。最近开始接受包含数据接收器的体验包的预约。该产品将于2024年3月单独发售,计划在2024年实现3亿日元的销售额。
5、东北大学有望合成无害低成本“太阳能电池材料”
东北大学的熊谷悠教授和森户春彦副教授等人合成了磷化钠作为无害的太阳能电池材料。影响发电效率的带隙为1.66电子伏特,接近最佳值1.5电子伏特。磷和钠是廉价的元素,因此成本竞争力值得期待。与其他研究团队合作推进设备开发。
【日本語】
1、高強度・軽量・プラ削減…自動車部品にCNF複合樹脂、大王製紙が採用へ一歩
大王製紙は木質由来の新素材、セルロースナノファイバー(CNF)複合樹脂「エレックス―R」で、自動車部品向けのサンプル提供を積極化している。CNFが持つ高強度、軽量化、プラスチック削減の効果を期待し、すでに部品メーカー数十社が試作成形した。ただ車関連は電気自動車(EV)への転換が進む中で安定した部品供給が求められ、新規採用は容易ではない。大王製紙は数年内の正式採用をにらみ、部品メーカーと強固な関係を構築する。
2、電気透析で20倍に濃縮…海洋機構など開発、海水からCO2を回収する技術の仕組み
海洋研究開発機構の吉田弘グループリーダーは清水建設やケミックス(相模原市南区)と共同で、海水から二酸化炭素(CO2)を回収するシステムを開発した。電気透析で海水を酸性化し、CO2を放出させる。大気の20倍の濃度のCO2を得られた。海水に含まれる炭素量は大気の120倍。洋上風力発電と組み合わせ、余剰電力でCO2を回収するシステムとして提案していく。
3、半導体マスク欠陥を高感度検出、レーザーテックが高輝度EUVプラズマ光源開発
レーザーテックは半導体向け極端紫外線(EUV)露光用パターン付きマスクの欠陥を高感度で検出できる高輝度EUVプラズマ光源「URASHIMA(ウラシマ)」を自社開発し、検査装置「ACTISシリーズ」に搭載した。高速回転するルツボ内面の溶融スズ(Sn)にレーザーを照射してEUV発光させる独自のレーザー生成プラズマ(LPP)方式により、検査範囲を高輝度で照らし出す。光学系を簡素にすることが可能になり、新光源を前提に装置の小型化も進める。
4、防塵・防水・耐候のIoTセンサー、丸紅情報と朝日ラバーが開発
丸紅情報システムズと朝日ラバーは、シリコーンゴム加工により防塵・防水対応したIoT(モノのインターネット)センサーデバイスを共同開発した。温度センサーと温度や照度、加速度などを測るマルチセンサーの2種類を展開。太陽光発電パネルの搭載により電源が不要で長期間使え、農業など屋外環境での利用を見込む。このほどデータ受信機をセットにした体験キットの予約受け付けを始めた。2024年3月にデバイス単体で発売し、24年度に3億円の売り上げを目指す。
5、東北大が合成、無害で低コスト「太陽電池材料」の可能性
東北大学の熊谷悠教授と森戸春彦准教授らは、無害な太陽電池材料としてリン化ナトリウムを合成した。発電効率に影響するバンドギャップが1・66電子ボルトと最適値の1・5電子ボルトに近い。リンとナトリウムは安価に手に入る元素のためコスト競争力が期待される。他の研究チームと連携してデバイス開発を進めていく。
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