CN
|
EN
联系我们
机构总部
下属公司
人力资源
人才理念
招聘信息
广州大津
泰菱
培训活动
新闻中心
行业动态
环保生态
港菱资讯
最新资讯
展会资讯
技术交流
港菱刊物
企业活动
企业庆典
企业年会
年度旅游
公告声明
A派科技园
机构业务
企业文化
董事长寄语
企业战略
企业理念
企业LOGO
社会责任
文化活动
关于港菱
企业简介
发展历程
企业发展简史
企业阶段性发展目标
自有专利
获奖情况
企业大事记
组织架构
优盘供应商
企业视频
首 页
行业动态
港菱资讯
港菱刊物
企业活动
公告声明
A派科技园
您的位置:
首页
>
新闻中心
>
港菱刊物
港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-08-07
浏览量:1755
分享
【中文】
1、日本东北大学成功提高燃料电池催化剂耐久性
东北大学的千田祥大学研究生和和田山智正教授
等
人将白金和铬、钴等多元素混合,成功提高了燃料电池催化剂的耐久性。在加速劣化试验中保持了比白金钴催化剂高出3成左右的活性。
2、旭化成提供锂离子电容器设计制造技术授权
旭化成开始提供锂离子电容器(LIC)的设计和制造技术的授权。通过自主技术,不仅提高了容量和输入输出特性,还可以降低通用部件和设备的制造成本。向蓄电池制造商等提供应用方案。
3、成田制陶所成功利用氢气烧制陶瓷
成田制陶所(爱知县濑户市,成田昌臣社长)成功烧制出100%使用氢气的陶瓷。使用新型氢气用气体燃烧器和新型高温煅烧试验炉,将通常用LP气体煅烧的实际氧化铝产品进行煅烧,确认了其在一定水平下的煅烧能力。这关系到陶瓷制造工程的脱碳。
4、利用煤气压力差每年350万kw时发电 东邦煤气等活用未利用能源
东邦煤气和TB全球技术公司(东京都中央区,洛朗·普瓦文社长)开发出了利用煤气压力差发电的差压发电新系统。由于涡轮机和发电机的一体化,安装空间比以前减少了一半,导入成本减少了3成。预计可以通过活用未利用能源来削减二氧化碳(CO₂),目标是面向燃气事业者和大规模工厂每年销售1 - 5台。
5、确认与钕同等功率超过100kw Protereal将批量生产铁氧体磁铁马达
Protereal(旧日立金属)对利用高性能铁氧体磁铁的电动机的实机进行了试制和评价,结果确认了与以往使用钕磁铁的电动机同等水平的100kw以上的输出功率。以用于电动汽车(EV)的驱动电动机为目标进行量产准备。
【日本語】
1、燃料電池触媒の耐久性向上、東北大が成功した意義
東北大学の千田祥大大学院生と和田山智正教授らは、白金とクロム、コバルトなどの多元素を混ぜて燃料電池触媒の耐久性を向上させることに成功した。加速劣化試験で白金コバルト触媒に比べて3割ほど高い活性を維持した。
2、旭化成がリチウムイオンキャパシターの設計・製造技術のライセンス提供
旭化成はリチウムイオンキャパシター(LIC)の設計と製造技術のライセンス提供を始めた。独自技術によって容量や入出力特性が向上したほか、汎用的な部材や設備で製造コストを抑えることも可能。蓄電池メーカーなどに提案する。
3、水素ガスでセラミックス焼成、成田製陶所が成功した
成田製陶所(愛知県瀬戸市、成田昌臣社長)は、水素ガスを100%使用したセラミックスの焼成に成功した。通常、LPガスで焼成している実際のアルミナ製品を新型水素用ガスバーナーと新型高温焼成用テスト炉を用いて焼成し、一定レベルで焼成できることを確認した。セラミックス製造工程の脱炭素につながる。
4、ガス圧力差で年350万kw時発電、東邦ガスなど未利用エネ活用
東邦ガスとTBグローバルテクノロジーズ(東京都中央区、ローラン・ポワドヴァン社長)は、ガスの圧力差で発電する差圧発電の新システムを開発した。タービンと発電機の一体化により、従来に比べて設置スペースが半減し、導入コストは3割減る。未利用エネルギー活用による二酸化炭素(CO₂)削減を図れるとみて、ガス事業者や大規模工場向けに年1―5台の販売を目指す。
5、ネオジムと同等出力100kw超を確認、プロテリアルがフェライト磁石モーター量産へ
プロテリアル(旧日立金属)は、高性能フェライト磁石を利用したモーターの実機を試作・評価した結果、従来のネオジム磁石を使ったモーターと同等レベルの100キロワット超の出力を確認した。電気自動車(EV)用駆動モーターへの採用を視野に量産準備を進めていく。
上一篇:
港菱机构科技前沿
下一篇:
港菱机构科技前沿