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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-07-24
浏览量:1815
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【中文】
1、尺寸减少到200分之1 测量时间快150倍!东芝开发出可立即测定混合气体浓度的传感器
东芝日前开发出一项技术,可在实际环境中立即测定工厂排出的二氧化碳等3种以上混合气体的浓度。与以前的装置相比,大小缩小到原来的1/200,测量时间也缩短了150倍以上。可以直接测定温室效应气体(GHG)的排放量,获得更可靠的数据。今后将继续进行实证实验,目标是到2026年实现实用化。
2、日东工作室开发的“氢转子引擎”
日东工作室(大阪府枚方市,社长更谷雄三)开发出了小型发电机用的氢转子引擎(RE)。以燃烧也不排放二氧化碳(
CO₂
)的氢气为燃料,以80cc的排气量成功地实现了1分钟3600转,连续运转不到4个小时。在动力测试中获得了超过1千瓦的功率,可用于小型发电机和微型移动驱动。向发电机制造商等提出此次的RE系统,目标是尽早实现实用化。
3、佳能开发筛选可回收塑料的技术
佳能日前宣布,开发成功了“追踪型拉曼光谱技术”,在回收塑料片的种类筛选时,可以高精度地同时筛选黑色塑料片和其他颜色的塑料片。
4、2小时→10分,海洋机构开发的“镜面研磨”手法
海洋研究开发机构的清水健二主任研究员开发出了简单平滑的镜面研磨手法和研磨板。将研磨板安装在旋转式研磨装置上,在上面贴上研磨膜后使用。用削屑不得了的构造不损伤试料,过去需要2小时的研磨现在只需要约10分钟完成。可用于半导体、电池等材料领域的研磨。
5、电流增加到16倍…低成本浓缩微生物,电细菌发电效果显著
物质与材料研究机构的冈本章玄主管研究员和海洋研究开发机构的若井晓主任研究员开发出了低成本浓缩环境中微量存在的微生物的技术。在微生物表面覆盖带磁性粒子的高分子聚合物,用磁铁吸引并收集。应用于电细菌的浓缩,微生物发电发生的时间从通常的几周变成了30分钟,电流增加了约16倍。预计还可以用于检查电气细菌引发的管道腐蚀的可能性。
【日本語】
1、大きさ200分の1、測定時間150倍速い!東芝が混合ガス濃度を即時測定するセンサー開発
東芝
が、工場から排出される二酸化炭素(
CO₂
)など3種類以上の混合ガスの濃度を実環境で即時に測定できる技術を開発した。従来の装置と比べて大きさは200分の1以下に小型化が可能な上、測定時間も150倍以上速くなるという。
温室効果ガス(GHG)の排出量をガスごとに直接測定でき、より信頼性の高いデー
タを取得できる。今後も実証実験などを継続し、2026年をめどに実用化を目指す。
2、日東工作所が開発した「水素ロータリーエンジン」の実力
日東工作所(大阪府枚方市、更谷雄三社長)は、小型発電機用の水素ロータリーエンジン(RE)を開発した。燃やしても二酸化炭素(
CO₂
)を排出しない水素を燃料とし、排気量80ccで1分間に3600回転、4時間弱の連続運転に成功した。動力試験で1キロワットを超える出力を得られており、小型発電機やマイクロモビリティー駆動に使えるという。発電機メーカーなどに今回のREシステムを提案し、早期の実用化を目指す。
3、キヤノンが開発、リサイクルするプラスチックを選別する技術の中身
キヤノンは
、リサイクルにおけるプラスチック片の種類を選別する際、黒色プラスチック片とその他の色のプラスチック片を高精度に同時選別できる「トラッキング型ラマン分光技術」を開発したと発表した。
4、2時間→10分に、海洋機構が開発した「鏡面研磨」手法がスゴイ
海洋研究開発機構
の清水健二主任研究員は、簡単に平滑な鏡面研磨ができる手法と研磨板を開発した。研磨板を回転式研磨装置に取り付け、その上から研磨フィルムを張って使う。削りくずがたまらない仕組みで試料を傷つけず、従来2時間かかっていた研磨が約10分で仕上がる。半導体や電池などの材料分野の研磨に活用できる。
5、電流16倍に…微生物を低コストで濃縮、電気細菌の発電に効果
物質・材料研究機構
の岡本章玄主幹研究員と海洋研究開発機構の若井暁主任研究員は、環境中に微量で存在する微生物を低コストで濃縮する技術を開発
した。微生物表面を磁性粒子付きの高分子ポリマーで覆い、磁石で引き寄せて集める。電気細菌の濃縮に応用すると、微生物発電が起こるまでの時間が通常の数週間から30分になり、電流は約16倍になった。電気細菌で問題になる配管腐食の可能性を検査するのにも利用できると見込む。
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