CN
|
EN
联系我们
机构总部
下属公司
人力资源
人才理念
招聘信息
广州大津
泰菱
培训活动
新闻中心
行业动态
环保生态
港菱资讯
最新资讯
展会资讯
技术交流
港菱刊物
企业活动
企业庆典
企业年会
年度旅游
公告声明
A派科技园
机构业务
企业文化
董事长寄语
企业战略
企业理念
企业LOGO
社会责任
文化活动
关于港菱
企业简介
发展历程
企业发展简史
企业阶段性发展目标
自有专利
获奖情况
企业大事记
组织架构
优盘供应商
企业视频
首 页
行业动态
港菱资讯
港菱刊物
企业活动
公告声明
A派科技园
您的位置:
首页
>
新闻中心
>
港菱刊物
港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-06-19
浏览量:1904
分享
【中文】
1、NTT和东工大在世界上首次在300千兆赫频带成功传输高速数据
日本NTT和东京工业大学13日宣布,全球首次成功实现了使用“波束成形”技术的300千兆赫频带高速无线数据传输。利用该技术,可以向移动的接收终端瞬间传送超大容量数据。
2、JDI通过显示器技术应用进行生物体内实时观察
日本显示器(JDI)开发了使用电信号实时观察对象内部截面的技术。应用触摸屏技术进行显示。通过将三维结构可视化,可以无创地安全地观察生物体的内部等。当安装并测量电极时,通过高速扫描技术,可以在32个电极上显示30帧速率(FPS)的图像。设想各种各样的应用,如体检、家畜、蔬菜、管道检查等。
3、“船用可变压缩比机构”世界首次实用化 大幅改善低速发动机油耗
三井E&SDU从大岛造船厂接受了可以大幅改善大型船用低速发动机的燃料消耗率的可变压缩比机构(VCR机构)的订单。面向国际海运的碳中和燃料的多样化前进中,改变压缩比能对应各种各样的燃烧特性的世界首次的大型船舶用发动机用VCR机构进入实用阶段。
4、耐负荷·寿命“最高水准” NTN开发「滚动轴承」
NTN为电动注塑机开发了耐负荷和寿命为业界最高水平的滚珠丝杆支承滚动轴承“IMT轴承”。将支撑滚子球的保持器分割,轴承的内部空间变宽,由此能够增大球,容许旋转速度也提高。由于空间大,润滑油也可以增量。抓住在医疗·食品的洁净室等需要卫生管理的制造中引进的电动注塑机用的需求。目标是在2028年度销售1亿日元。
5、“全固体电池”2027年实用化 丰田的目标性能
丰田汽车计划2027-2028年面向电动汽车(EV)实现全固态电池的实用化。到现在为止20年代前半期混合动力车(HV)为全固态电池产品实用化做准备。课题的耐久性提高附有了目标的事,面向输出和容量大的能快速充电等的特性活的EV转移开发的轴心。与现行EV“bZ4X”中使用的锂离子电池(LiB)相比,以每体积2.4倍的续航距离延长为目标。另外,同样是3倍的下一代型全固体电池也将着眼于30年左右的实用化而开发。
【日本語】
1、NTTと東工大が世界初、300ギガヘルツ帯で高速データ伝送に成功した意義
NTTと東京工業大学は13日、受信端末が存在する方向に向けて電波のエネルギーを集中させて放射する「ビームフォーミング」技術を用いた300ギガヘルツ(ギガは10億)帯高速無線データ伝送に世界で初めて成功したと発表した。同技術の活用で、移動する受信端末に向かって、超大容量データを瞬時に転送できるようになる。
2、ディスプレー技術応用で生体内リアルタイム観察、赤字続くJDIが収益源確保へ
ジャパンディスプレイ(JDI)は電気信号を用いて対象の内部の断面をリアルタイムで観察する技術を開発した。ディスプレーに使うタッチパネル技術を応用。3次元構造を可視化することで、非侵襲で安全に生体の内部などを観察できる。電極を取り付けて測定すると、高速スキャン技術により32電極で30フレームレート(FPS)の画像を表示できる。健康診断や家畜や野菜、配管の検査など、さまざまな応用を想定する。
3、「舶用可変圧縮比機構」世界初の実用化、低速エンジン燃費を大幅改善
三井E&SDU(兵庫県相生市、匠宏之社長)は、大島造船所(長崎県西海市、平賀英一社長)から大型舶用低速エンジンの燃費を大幅に改善できる可変圧縮比機構(VCR機構)を受注した。国際海運のカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)に向けて燃料の多様化が進む中、圧縮比を変えてさまざまな燃焼特性に対応できる世界初の大型舶用エンジン向けVCR機構が実用段階に入る。
4、耐荷重・寿命 “最高水準”、NTNが開発した「転がり軸受」がすごい
NTNは電動射出成形機用に耐荷重と寿命が業界最高水準のボールネジ支持転がり軸受「IMT軸受」を開発した。ころの玉を支える保持器を分割し、軸受の内部空間が広くなることで玉を大きくでき、許容回転速度も高めた。空間が広いため潤滑油も増量が可能になる。医療・食品のクリーンルームなど、衛生管理の必要な製造でも導入が増えている電動射出成形機用のニーズをつかむ。2028年度に1億円の販売を目指す。
5、「全固体電池」27年にも実用化、トヨタが目指す性能
トヨタ自動車は2027―28年にも電気自動車(EV)向けで全固体電池の実用化を目指す。これまでは20年代前半にハイブリッド車(HV)用で実用化するとしていた。課題の耐久性向上にめどを付けたことから、出力や容量が大きく急速充電できるなどの特性が生きるEV向けに開発の軸足を移す。現行のEV「bZ4X」に使われているリチウムイオン電池(LiB)に比べ、体積当たりで2・4倍の航続距離延長を目指す。また同3倍の次世代型全固体電池も30年頃の実用化を見据えて開発する。
上一篇:
港菱机构科技前沿
下一篇:
港菱机构科技前沿