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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-11-28
浏览量:2208
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【中文】
1
、日本九州大学等开发防止氢脆化的高强度铝合金
九州大学的户田裕之主管教授和王亚菲特任助教、岩手大学的清水一行助教等人开发出了防止氢脆化的高强度铝合金。从纳米大小的微粒中析出氢气。在维持强度的情况下,氢脆化程度减少了6成。此项技术与运输设备的轻量化和可靠性的提高有关。普通的铝合金中分散锌镁纳米粒子以提高强度,氢吸附在这个纳米粒子的界面上,使之剥离,引起氢脆化。
没能兼顾
强度和对氢的可靠性。
2
、耐2000℃以上 东京理科大学开发的“碳素纤维强化超高温陶瓷复合材料”
东京理科大学的小学士纯研究生和井上辽讲师等人开发出了耐2000℃以上的碳素纤维强化超高温陶瓷复合材料(C / UHTCMC)。研究组改变材料组成,在电弧风洞中进行加热试验,分析氧化和劣化的机制,最终确认了锆多组成有效。有望用于高超音速飞机的耐热涂层。
3
、低损耗长距离输电 “高温超导直流输电”技术迎来新发展
高温超导直流输电(SCDC)技术具有输电损耗小、可远距离输电等优点,其实用化研究迎来新进展。以中部大学为主体的石狩超导·直流输电系统技术研究组合(石狩技组)时隔6年成功重启位于北海道石狩市的高温超导设施。加快试验研究和探讨商业模式。将可再生能源电力作为有效的输电手段,为实现脱碳社会做出贡献。
4
、薄膜状电极电路 对应塑料的印刷技术内容
日本太阳机械制作所从事薄膜状电极电路的订单生产等。开发了使用导电性高的快干性银墨水,用轮转机高速印刷电极电路的技术。使在塑料等薄而柔软的材料上印刷成为可能。
5
、紫外光转换效率96% 神户大学用氯仿连续合成化学品
神户大学的津田明彦准教授等人利用紫外光,以96%的高转换效率,从气态的氯仿中开发出以光气为原料制造医药中间体和聚合物的连续合成生产系统,2小时内就能达到克级。在处理有毒的光气时,安全对策是不可缺少的。此次毒性比光气低的氯仿连续生产的开发,有望降低安全对应设备的投资。
【日本語】
1、九大などが開発、水素脆化を防ぐスゴい高強度アルミ合金
九州大学
の
戸田裕之主幹教授とワン・ヤフェイ特任助教、岩手大学の清水一行助教らは、水素脆化を防ぐ高強度アルミニウム合金を開発した。ナノサイズ(ナノは10億分の1)の微粒子を析出させて水素を吸蔵させる。強度を維持したまま水素脆化を6割減らせた。輸送機器の軽量化や信頼性向上につながる。アルミ合金では亜鉛マグネシウムのナノ粒子を分散させて強度を向上させる。このナノ粒子の界面に水素が吸着して剝離させ水素脆化を引き起こす。強度と対水素信頼性を両立できなかった。
2、2000℃以上に耐える、東京理科大が開発「炭素繊維強化超高温セラミックス複合材」
東京理科大学
の
小出士純大学院生と井上遼講師らは、2000度C以上に耐える炭素繊維強化超高温セラミックス複合材料(C/UHTCMC)を開発した。材料組成を変えてアーク風洞で加熱試験し、酸化や劣化のメカニズムを解析してジルコニウムの多い組成が有効と確かめた。極超音速機の耐熱コーティングにつながる。
3、ロス少なく長距離送電、「高温超電導直流送電」技術が迎えた新展開
送電ロスが少なく、長距離送電が可能などの利点を持つ高温超電導直流送電(SCDC)技術の実用化研究が新展開を迎えた。中部大学を主体とする石狩超電導・直流送電システム技術研究組合(石狩技組)は、6年ぶりに北海道石狩市にある高温超電導施設の再稼働に成功。試験研究の加速とビジネスモデルの検討を進める。再生可能エネルギー由来の電力の送電手段として有効とし、脱炭素社会実現に貢献を目指す。
4、フィルム状電極回路、プラスチックに対応させた印刷技術の中身
太陽機械製作所はフィルム状の電極回路の受注生産などを手がける。導電性の高い速乾性の銀インキを使って、輪転機で電極回路を高速印刷する技術を開発。プラスチックなど薄く柔軟性がある素材への印刷が可能になった。
5、紫外光で変換効率96%、神戸大がクロロホルムから化学品を連続合成
神戸大学の津田明彦准教授らは、紫外光を用い96%という高い変換効率で気体状態のクロロホルムからホスゲンを原料とする医薬品中間体やポリマーを製造する連続合成生産システムを開発し、2時間でグラムスケールの化学品の合成に成功した。毒性があるホスゲンを扱う際、安全対策は不可欠。ホスゲンよりも毒性が低いクロロホルムから連続生産することで、安全対応の設備の投資抑制につながることが期待される。
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