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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-03-08
浏览量:2621
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【中文】
1
、3D打印技术制作成型 锂电池零件的“硬质合金冲压模具”
名古屋大学教授小桥真正和高田尚记准教授、铃木飞鸟助教等与旭精机工业、光阳社等公司共同研发的金属3D打印机超硬合金冲压模具制备成功。此款模具具备嵌入冷却液的流向和传感器的内部构造。向面向锂离子电池的深挤压部件的成型提出解决方案。
2
、磁性高达20倍 京都大学开发结晶结构新颖的合金
京都大学的松本宪志特定助教和寺西利治教授等人开发出了新型结晶结构“Z3”合金。钯和铁原子呈层状排列。合金通常是三维各向同性排列,但Z3结构采用二维结构。通过元素之间的相互溶性来控制,且因此构造磁性提高了20倍。
3
、电力损失减少50%以上 NEDO在新一代功率半导体等投资1376亿日元
日本新能源产业技术综合开发机构(NEDO)将在新一代功率半导体和新一代数据中心的节能技术上投入1376亿日元。官民合计投资额为1963亿日元。功率半导体的目标是将转换器等的功率损耗降低50%以上,数据中心节能40%以上。
4
、东京大学实现“SiC基板”超导化 实现新的高速装置开发中
东京大学的秋山了太助教和远山晴子研究生、长谷川修司教授等人在碳化硅(SiC)基板上制造了一层碳原子的石墨烯,并加入钙,实现了超导。原理上,SiC基板的一面可以实现超导。通过超导降低元件之间的输电损耗等,有助于开发新的高速器件。
5
、能源效率1000倍 日本产综研开发的高灵敏度磁性传感器
产业技术综合研究所主任研究员秋田一平等人与爱知制钢共同开发出了高灵敏度磁性传感器。针对爱知制钢的磁性阻抗元件,产综研开发出了模拟ASIC(特定用途的集成电路)。与现有的助焊剂栅极传感器相比,噪声降低到原来的百分之一,能源效率提高1000倍。提出了捕捉微小磁性的生物磁测量等用途开发方向。
【日本語】
1、3Dプリンターで作製、リチウム電池部品を成形する「超硬合金のプレス金型」
名古屋大学の小橋真教授と高田尚記准教授、鈴木飛鳥助教らは、旭精機工業、フジミインコーポレーテッド、あいち産業科学技術総合センターと共同で、金属3Dプリンターで超硬合金のプレス金型を作製することに成功した。冷却液の流路やセンサーを埋め込む内部構造を作り込んだ。リチウムイオン電池向けの深絞り部品の成形に提案していく。
2、磁気特性20倍、京大が開発した新しい結晶構造のスゴい合金
京都大学の松本憲志特定助教と寺西利治教授らは、新しい結晶構造「Z3」の合金を開発した。パラジウムと鉄原子が層状に並ぶ。通常は3次元的に等方的に並ぶが、Z3構造では2次元的な構造をとる。これを元素同士が固溶できるかという元素間相溶性で制御する。構造によって磁気特性が20倍向上した。
3、電力損失50%以上減らす、NEDOが次世代パワー半導体などに1376億円投資
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、次世代パワー半導体と次世代データセンターの省エネルギー技術に1376億円を投じる。官民合わせた投資額は1963億円。パワー半導体では変換器などの電力損失を50%以上低減し、データセンターでは40%以上の省エネを目指す。
4、東大が「SiC基盤」を超電導化。新原理の高速デバイス実現へ
東京大学の秋山了太助教と遠山晴子大学院生、長谷川修司教授らは、炭化ケイ素(SiC)基板に炭素原子一層分のグラフェンを作り、カルシウムを加えて超電導を発現させた。原理上はSiC基板の一面を超電導にできる。超電導で素子間の送電損失を低減するなど、新原理の高速デバイスにつながる。
5、エネルギー効率1000倍、産総研が開発した高感度磁気センサーのスゴい性能
産業技術総合研究所の秋田一平主任研究員らは愛知製鋼と共同で、高感度磁気センサーを開発した。愛知製鋼の磁気インピーダンス素子に対して産総研がアナログASIC(特定用途向け集積回路)を開発した。既存のフラックスゲートセンサーに比べてノイズが100分の1に低ノイズ化し、エネルギー効率は1000倍になる。微小な磁気を捉える生体磁気計測などに提案していく。
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