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行业动态
松下五年内将投资1000亿日元扩充空调业务
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-03-08
浏览量:2691
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松下1月31日宣布,将在5年内投资1000亿日元,用于扩大空调业务的生产能力和研究开发等。扩大搭载独自除菌技术的类型和节能型产品。在因新型冠状病毒而备受关注的空调市场提高竞争力,目标是在2025年度实现1兆日元的销售额,比21年度增加4成。
搭载独有除菌技术“gayano”和“nanoi”的商用空调系统
パナソニックの空調事業、
5
年で
1000
億円投資
パナソニックは31日、空調事業の生産能力拡大や研究開発などに5年で1000億円を投資すると発表した。独自の除菌技術を搭載したタイプや省エネ型を拡大する。新型コロナウイルス禍で関心の高まる空調市場での競争力を高め、2025年度に21年度比4割増の1兆円の売上高を目指す。
松下工业开发耐200℃橡胶机械手
松下工业开发出了一种利用空气使橡胶膨胀来握持对象物的机械手,是能够耐热200℃左右的“MK把手”。同方式的其他公司生产的机械手的耐热性一般为100℃,松下工业开发的这款新品可以承受更高温的工件搬运作业。耐磨性也很好,因为结实更换频率低,更换时也只更换消耗的橡胶,能够有效控制保养费用。
松下工業が開発、200℃に耐えるゴム式ロボットハンド
松下工業(静岡県磐田市、松下隆彦社長)は、エアでゴムを膨らませて対象物(ワーク)を把持する方式のロボットハンドで、200度C前後の耐熱性を備えた「MKグリップ」を開発した。同方式の他社製ハンドの耐熱性は100度C程度が一般的で、より高温のワークの搬送作業に耐えられるようにした。耐摩耗性も優れる。丈夫で交換頻度が低く、交換時も消耗するゴムのみの交換で済むため、保守費用を抑えられる。
松下公司开发的使用磁场的近距离无线技术
松下公司开发了用于近距离无线通信的“超强链接”技术。该技术是使用磁场的通信方式。利用环形天线将通信范围限定在几毫米到几十厘米之间。通过环形天线的大小和发送功率的控制,可以简单地控制通信范围,也可以限制使用频率。松下预计将在使用多个工业机器人的场合等应用。
パナソニックが開発、磁界を使った近距離無線技術「パワレット・リンク」とは?
パナソニックは、近距離無線通信用に「パワレット・リンク」と呼ぶ技術を開発した。同技術は磁界を使った通信方式。ループアンテナを利用することで通信範囲を数ミリメートルから数十センチメートルに限定する。ループアンテナの大きさや送信電力のコントロールにより、通信範囲を簡単に制御でき、使用周波数の制限も可能となる。パナソニックは複数の産業用ロボットを使う場面などで活用を見込む。
大金和富士胶片合作落地 降低送风声音的静音技术
大金工业与富士胶片共同开发了降低加湿、换气功能空调送风声音的静音技术。大金的这款空调安装了富士胶片的通风隔音材料,结果在保证加湿、换气量的同时,送风声音降低了20%以上。
大金将通风隔音材料作为2022年发售的空调的安装品,从今年春天开始销售。作为融合不同技术共创新价值的开放式创新,两家公司于2019年开始了合作。作为推动合作的第1弹,富士胶片卷利用音响材料技术开发出了可以通风但声音很难通过的隔音材料。大金将其安装在空调上。
大金空调配富士胶片通风隔音材料(样机)
ダイキンと富士フイルムが「ワンチーム」で実用化、送風音を低減する静音化技術の実力
ダイキン工業は、富士フイルムと共同で加湿・換気機能付きエアコン(空調機)の送風音を低減する静音化技術を実用化した。富士フイルムの通風防音材をダイキンの同エアコンに装着した結果、加湿・換気量を確保しながら送風音を20%以上低減したとしている。
ダイキンは通風防音材を2022年発売のエアコンへの取り付け品として今春から販売する。両社は異なる技術を融合し新たな価値を共創するオープンイノベーションとして、19年に協業を始めた。その第1弾として富士フイルムは、音響材料技術で風は通すが音を通しにくい防音材を開発。ダイキンがエアコンに実装した。
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