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港菱机构《制冷快讯》(第六期)
作者:港菱机构
版权: 港菱机构
来源: 港菱机构
日期:2021-04-02
浏览量:3186
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【中文】
1、商用空气净化器的需求急剧扩大!久保田的产量增加了5倍
久保田株式会社将在2021年12月之前将商用加湿空气净化器“PW”的生产量提高到前一季度的5倍,达到3000台。在现有的合作公司生产的基础上,预定7月在宇都宫工厂(宇都宫市)也开始生产。在新型疫情还没有得到控制的情况下,该机的工厂和医疗机构等的询价也在增加。该司将通过增产来满足需求。
PW在2020年12月期的生产实绩为604台,销售实绩为543台。由于新冠疫情引起的空间清洁意识的提高,需求急速扩大,计划2021年12月期生产3000台,销售2000台。
现在,PW在从事计量机器的久宝寺事业中心(大阪府八尾市)的合作公司生产。为了今后的增产,对制造农业机械等的宇都宫工厂的生产布局进行了变更,腾出了约1000平方米的空间来引进组装车间、焊接、涂装、模具等设备。投资额约为1.5亿日元。
2、东洋碳素开发燃料电池电极催化剂,将铂固定在碳材料上,降低价格
「MH―18―PT50」的显微镜图片
东洋碳素公司开发出了燃料电池用电极催化剂“MH - 18 - PT50”,在被称为催化剂的“载体”的碳材料中固定(携带)铂。4月1日发售试剂。除了能缩短顾客的运输工序之外,即使白金比过去减少2 - 3成也能发挥同样的性能,有助于燃料电池的低价化。到2030年度,现有产品和MH - 18 - PT50的合计销售额目标为5亿日元。
作为用作催化剂载体的碳材料“CNovel”的新产品,该公司首次将白金固定后的产品商品化。这是与东京都港区共同开发的。
3、在印度尼西亚建设用于生物燃料和饲料的“EUGLENA”室外培养示范厂房
伊藤忠商事与Euglena等公司共同推进在印度尼西亚培养裸藻的工作。今年着手在印度尼西亚,建设生物燃料用·饲料用裸藻的室外培养基地,预计2022年完成。
该项目于去年10月被新能源产业技术综合开发机构(NEDO)认定为公开研究项目。除伊藤忠商事、Euglena外,三菱化学、电装也参与其中。事业期间为20 - 24年度。
裸藻除了通过光合作用吸收二氧化碳(CO2)之外,还具有一边产生氧气一边储存碳的生长特征。在实证中,从邻近的煤炭火力发电厂排出的CO2被活用在了裸藻的光合作用中。因此,不仅可以开发非化石燃料,还可以减少现有发电厂的CO2排放量。
4、普利司通利用橡胶知识进军“柔软机器人”事业
普利司通将机器人业务作为未来的主要业务之一。最近开发出了使用橡胶驱动器(驱动装置)的机械臂和手的原型。轻量高功率,从柔软的东西到坚硬的东西,大小各种各样的东西都能抓住。向意向客户的企业征询需求,向意向企业提出建议,观察其反应。
橡胶驱动器用纤维状的套筒罩住胶管两端,用金属固定。体现了普利司通的强项——橡胶知识和高分子复合体技术。
由于是橡胶材料,所以作为机械臂使用时,与其他驱动器相比,具有轻、小、高功率的特点。根据普利司通的介绍,1吨的力所需要的主体重量,使用马达和汽缸的驱动器约需要20公斤,而橡胶驱动器仅为400克,是普通50分之1。耐冲击性也很好。
5、理研开发不易破碎的玻璃薄膜,达到超薄化的极限
理研化学研究所的研究小组开发出了变形也不容易破裂的柔软性薄板状玻璃薄膜。
在真空炉中,用低于玻璃变形点的温度对玻璃长时间加热拉伸,就能制造出厚度为3微米(微米为100万分之一)的薄板玻璃。有望应用于微流体器件、显示材料、光学材料等。
【日本語】
1、業務用空気清浄機の需要が急拡大!クボタが生産5倍に
クボタは2021年12月期に、業務用加湿空気清浄機「ピュアウォッシャー(PW)」の生産を前期比約5倍の3000台に引き上げる。従来の協力会社での生産に加え、7月をめどに宇都宮工場(宇都宮市)でも生産を始める予定。新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、同機は工場や医療機関などからの引き合いが伸びている。増産により需要に応える。
PWの20年12月期の生産実績は604台、販売実績は543台だった。コロナ禍による空間清浄意識の高まりを受けて需要が急拡大しており、21年12月期は生産3000台、販売2000台を計画する。
現在、PWは計量機器を手がける久宝寺事業センター(大阪府八尾市)の協力会社で生産している。今後の増産に向け、農業機械などを製造する宇都宮工場のレイアウトを変更し、約1000平方メートルのスペースを確保した。組み立てブースや溶接、塗装、金型などの設備を新たに導入する。投資額は約1億5000万円。
2、東洋炭素が燃料電池向け電極触媒を開発、炭素材料に白金を固定し低価格化
「MH―18―PT50」の顕微鏡写真
東洋炭素は、触媒の土台となる「担体」と呼ばれる炭素材料に白金を固定(担持)した燃料電池向け電極触媒「MH―18―PT50」を開発した。
4月1日に試薬を発売する。
顧客の担持工程を短縮できるほか、白金を従来比2―3割減らしても同程度の性能を発揮でき、燃料電池の低価格化に貢献できる。
2030年度までに従来品とMH―18―PT50を合わせた売上高で5億円を目指す。
触媒の担体に使う炭素材料「CNovel(クノーベル)」の新製品として、同社で初めて白金固定済みの製品を商品化した。エヌ・イーケムキャット(東京都港区)と共同開発した。
3、インドネシアでバイオ燃料や飼料用「ユーグレナ」の屋外培養実証プラントの建設へ
伊藤忠商事がユーグレナなどと共同で、微細藻類ユーグレナをインドネシアで培養する取り組みを進めている。インドネシアでバイオ燃料用・飼料用ユーグレナの屋外培養実証プラントの建設に今年着手し、2022年に完成。
プロジェクトは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募研究に昨年10月に採択された。伊藤忠商事、ユーグレナのほか、三菱ケミカル、デンソーが参画している。事業期間は20―24年度。
微細藻類ユーグレナは、光合成によって二酸化炭素(CO2)を吸収するほか、酸素を発生させながら炭素を蓄え、成長する特徴を持つ。実証では隣接する石炭火力発電所から排出されるCO2をユーグレナの光合成に活用する。このため、非化石燃料の開発だけでなく、既存発電所でのCO2排出量の削減に寄与する。
4、ブリヂストン、ゴムの知見活用で“柔らかいロボット”事業に参入
ブリヂストンは将来の主要事業に育成する事業の一つとして、ロボット事業に乗り出す。このほどラバーアクチュエーター(駆動装置)を使用するロボットアームとハンドのプロトタイプを開発した。軽量高出力で柔らかいモノから硬いモノまで、大小さまざまなモノをつかめる。顧客になりそうな企業にニーズをヒアリングし協業できそうな企業に提案して、反応を探る。
ラバーアクチュエーターは、ゴムチューブを繊維状のスリーブで覆い両端を金具で留めた構造のアクチュエーター。ブリヂストンの強みであるゴムの知見と高分子複合体技術を活用した。
ゴム素材のためロボットアームとして活用した場合、他のアクチュエーターと比べて圧倒的に軽く小型で高出力なのが特徴。ブリヂストンによると、1トンの力を出すのに必要な本体重量は、モーターやシリンダーを使ったアクチュエーターが約20キログラムに対し、ラバーアクチュエーターは400グラムと50分の1の軽さ。耐衝撃性にも優れる。
5、理研が割れにくいガラスシート開発、限界と言われた薄型化可能に
理化学研究所の研究グループは、変形しても割れにくい柔軟性を持った薄板状のガラスシートを作製する方法を開発した。真空炉の中で重りを付けたガラスに対し、ガラスが変形し始める温度より低い温度で加熱し、時間をかけて延ばすことで厚さ3マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の薄板ガラスを作れた。マイクロ流体デバイスやディスプレー材料、光学材料などへの応用が期待される。
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