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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-08-21
浏览量:1754
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【中文】
1
、神户大和
AGC
的新聚氨酯合成法
质量高且不使用异氰酸酯
神户大学津田明彦副教授和
AGC
开发出了一种在生产过程中不使用毒性高的异氰酸酯的聚氨酯合成法。利用神户大学开发的光学需求有机合成法制备的氟化碳酸酯。
2020
年欧洲委员会将二异氰酸盐添加到化学物质限制“
REACH
限制”的限制对象物质名单中。通过应用开发的合成方法,可以在避免
REACH
限制的同时制作出高质量的聚氨酯。
2
、失去电源就会收缩的下水道检查机器人诞生
钢丝打捞回收简单
日本立命馆大学的加古川笃副教授和日本产业技术综合研究所的山本知生研究员开发出了一款带收缩功能的紧急逃生管线检查机器人“
Xbot1
”。配备了因断线等原因失去电源就会收缩的结构。由于失去压路机压在管道壁上的力量,所以可以拉着回收。大小可以进入
3
英寸管。还利用在了修复工程后的检验上。
3
、为了提高塑料的耐热性
爱媛大以侧链密度
2
倍成功提高高分子的熔点
爱媛大学的下元浩晃副教授和井原荣治教授等人,成功地将高分子的侧链密度加倍,提高了熔点。以往都是将高分子的主链设计得刚直以提高熔点。成为提高塑料耐热性的新的设计指南。
4
、东工大学将磁光学结晶薄膜部件用树脂薄膜转印
实现光通信大容量化
东京工业大学的峰村大辉研究生和庄司雄哉副教授、产业技术综合研究所的高磊主任研究员等人,开发出了将磁光结晶薄膜零件粘贴在树脂薄膜上的转印技术。将厚度为
1
微米的薄膜部件重新放置在光学波导上,制成了光只向一个方向通过的元件。可以与光源集成,有望用于光通信的大容量化。
5、光触媒电极电流增加3倍 北海道大学开发氧化锌铜复合体
北海道大学的松尾棱介研究生和冈部聪教授等人开发出了半人工光合作用的光触媒电极氧化锌、氧化铜复合物。氧化铜的纳米线表面排列着氧化锌的纳米粒子,表面积很大。光电流是过去的
3
倍以上。生成的氢被微生物利用还原二氧化碳
(
CO₂
)
的构想,有望促进
CO₂
的资源化。
【日本語】
1、神戸大とAGCが新ポリウレタン合成法がスゴイ、イソシアネート不使用で高品質
神戸大学の津田明彦准教授と
AGC
は、毒性が高いイソシアネートを生産過程で使用しないポリウレタン合成法を開発した。神戸大が開発した光オン・デマンド有機合成法により作製したフッ素化カーボネートを活用する。2020年に欧州委員会がジイソシアネートを化学物質規制「REACH規則」の制限対象物質リストに追加。開発した合成法を応用することで、REACH規則を回避しながら高品質なポリウレタンを作製できるとみられる。
2、電源失うと縮む下水道点検ロボットが誕生、ワイヤ引き上げ簡単回収
立命館大学の加古川篤准教授と
産業技術総合研究所
の山本知生研究員は、緊急脱出用収縮機能付きの配管点検ロボット「Xbot1」を開発した。断線などで電源を失うと縮む機構を搭載した。ローラーを配管壁面に押しつける力を失うため引っ張って回収できる。3インチ管に進入することが可能。実際に下水道圧送管へ投入し異常を特定した。修復工事後の確認にも利用して実用性を確かめた。
3、プラスチックの耐熱性向上へ、愛媛大が側鎖密度2倍で高分子の融点向上に成功
愛媛大学の下元浩晃准教授と井原栄治教授らは、高分子の側鎖密度を倍にして融点を高めることに成功した。側鎖にアミド結合を導入し、側鎖間で水素結合を起こす。従来は高分子の主鎖を剛直に設計して融点を高めてきた。プラスチックの耐熱性を高める新しい設計指針になる。
4、光通信を大容量化へ、東工大が磁気光学結晶薄膜部品を樹脂フィルムで転写
東京工業大学
の峰村大輝大学院生と庄司雄哉准教授、
産業技術総合研究所
の高磊主任研究員らは、磁気光学結晶薄膜部品を樹脂フィルムに貼り付けて載せ替える転写技術を開発した。厚さ1マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の薄膜部品を光導波路の上に載せ替えて一方向にのみ光を通す素子を作製した。光源と集積できるようになり、光通信の大容量化につながる。
5、光触媒電極で電流3倍、北大が酸化亜鉛・銅の複合体開発
北海道大学の松尾稜介大学院生と岡部聡教授らは、半人工光合成の
光触媒
電極となる酸化亜鉛・酸化銅複合体を開発した。酸化銅のナノワイヤ(ナノは10億分の1)表面に酸化亜鉛のナノ粒子が並んだ構造で表面積が大きい。光電流は従来の3倍以上になった。生成した水素を微生物が利用して二酸化炭素(
CO₂
)を還元する構想。
CO₂
の資源化につながる。
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