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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2023-02-06
浏览量:2244
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【中文】
1
、物料机构开发出将耐热合金的热处理工艺设计提高100倍以上的技术
物质·材料研究机构的长田俊郎主干研究员和出村雅彦SIP-MI实验室长,名古屋大学的小山敏幸教授们,开发了使耐热合金的热处理的工艺设计提高100倍以上的模拟技术。通过热处理再现晶体生长的过程
,并根据得到的金属组织预测强度。耐热合金实验需要半个月以上,但可以在半天以内计算出。通过提高耐热温度来改善飞机发动机的油耗。目的是实现脱碳。
2
、早川橡胶开发的混凝土保水自动化系统的结构
早川橡胶(广岛县福山市,横田幸治社长),开发了为了保持打设后的混凝土的质量的水分供给工作自动化的系统。以已经商品化的保水用养护垫为基础,组合了水分传感器和供水装置。根据这个系统,5年后养护垫子的销售增长2倍。
3
、麦克塞尔公司和罗姆公司开发了“全固体电池”性能测试套件
麦克塞尔公司与罗姆公司共同开发了用于测试全固态电池性能的电源模块套件。目标是扩大从民生领域到产业领域的广泛领域的全固体电池的采用。已经开始了提案活动,计划根据顾客的要求进行改良。
4
、京都大学开发新一代太阳
能电池“钙钛矿”兼具高光电转换效率和高耐久性
京都大学的若宫淳志教授和英国牛津大学的亨利·斯奈斯教授等人,开发了使用富勒烯羧酸衍生物(CPTA)等处理锡-铅混合系钙钛矿太阳能电池的薄膜表面的手法。实现了高耐久性、最高22.7%的光电转换效率和在氮气气氛下2000小时后仍保持96%输出的高耐久性。通过换成稳定的材料,提高了耐久性和研究的再现性。
5
、用金属电线抑制价格 航空电子开发的“面向智能服装的电缆”
日本航空电子工业开发了主要用于获取心跳等生物信息的“智能服装”混合电缆,开始了提案活动。起到连接电极布和连接器、或者连接电极布和印刷电路板等之间的作用。与银制电缆相比,价格可以在约一半以下,因此顾客容易导入。预计2024年开始量产。预计将用于体育和保健领域等,量产后以每年销售5万瓶为目标。
【日本語】
1、耐熱合金の熱処理プロセス設計を100倍以上高速化、物材機構と名大が開発したスゴい技術
物質・材料研究機構
の
長田俊郎主幹研究員と出村雅彦SIP―MIラ
ボ長、
名古屋大学
の小山敏幸教授らは、耐熱合金の熱処理のプロセス設計を100倍以上高速化するシミュレーション技術を開発した。熱処理で結晶が成長する過程を再現し、得られた金属組織から強度を予測する。耐熱合金は実験に半月以上かかるが半日以内で計算できる。耐熱温度を上昇することで航空機エンジンの燃費が改善する。脱炭素化につなげる狙いだ。
2、早川ゴムが開発、コンクリート保水自動化システムの仕組み
早川ゴム(広島県福山市、横田幸治社長)は、打設後のコンクリートの品質を保つための水分供給作業を自動化するシステムを開発した。すでに商品化している保水用養生マットをベースに、水分センサーと給水装置を組み合わせた。このシステムにより、5年後に養生マットの販売を2倍に伸ばす。
3、クセルとロームが開発、「全固体電池」性能評価キットの中身
マクセルは
全固体電池
の性能の評価用電源モジュールキット(写真)を
ローム
と共同開発した。民生分野から産業分野まで幅広い領域での全固体電池の採用拡大を目指す。既に提案活動を始めており、顧客の要望に合わせて改良する計画。
4、次世代太陽電池「ペロブスカイト」で高光電変換効率と高耐久を両立、京大などが表面処理で新手法
京都大学
の若宮淳志教授や英オックスフォード大学のヘンリー・スネイス教授らは、スズ―鉛混合系
ペロブスカイト太陽電池
の薄膜表面をフラーレンカルボン酸誘導体(CPTA)などを使って処理する手法を開発した。高い耐久性で最高22・7%の光電変換効率と、窒素ガス雰囲気下で2000時間後も96%の出力を保持する高耐久性を実現。安定した材料に変えることで耐久性と、研究の再現性が向上した。
5、メタル電線で価格抑制、航空電子が開発した「スマート衣料向けケーブル」の実力
日本航空電子工業は、主に心拍などの生体情報の取得に使う「スマート衣料」向けのハイブリッドケーブルを開発し、提案活動を始めた。電極布とコネクター、もしくは電極布とプリント基板などの間を接続する役割を果たす。銀製のケーブルと比べて価格を約半分以下にできるため、顧客は導入が容易になる。量産開始は2024年の予定。スポーツやヘルスケア分野などでの利用を見込み、量産後は年間5万本の販売を目指す。
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