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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-07-04
浏览量:2686
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【中文】
1
、松下开发出可低温、短时间耐热200℃的新一代功率半导体用接合材料
Panasonic控股公司(HD)开发出了在低温、短时间的接合工序中就能获得200
℃
高耐热特性的纳米索尔达(纳米尺寸)接合材料。随着电子设备制造产生的二氧化碳(
CO₂
)的排放减少。将来的目标是,在下一代功率半导体的接合材料银纳米烧结材料中,国内占50%,国外占25%。从12月开始提供样品。
2
、DNP开发通过吸收电波保护通信的0.3mm厚薄片
大日本印刷(DNP) 开发了在第五代通信(5G)电波的频率——用于毫米波带和Sub6(辅助最佳)带, 只有在特定频率的电波下选择性地吸收并且防止泄漏和干扰的“电波吸收薄膜”。今后将推进实证实验,力争在2023年之前实现产品化。
3
、抑制电波衰减,支持5G的玻璃天线
日本电气硝子开发出了支持第五代通信(5G)的玻璃透明天线。该产品在自主开发的多成分玻璃基板上实施了天线图案,设想应用于建筑物、汽车的窗户、显示屏等领域。该公司采取的方针是将该玻璃基板单体也提供给客户,以深耕5G市场尽早实现商品化为目标。
4
、乙醇提高莴苣的耐高温“力量”
日本理化学研究所环境资源科学研究中心的关原明团队发现,给植物注射乙醇可以提高植物对高温压力的耐受性。用莴苣来进行了检测试验。他们发现细胞内质网中的反应与高温压力耐受性的获得有关,并表明使用乙醇可以激活该反应。由于全球变暖,在严酷的高温条件下,农作物的产量有可能下降。在这种情况下,人们期待用廉价的乙醇使农作物耐高温的肥料等的开发。
5
、延伸18倍 三洋化成开发“硬而弯曲的UV硬化树脂”
三洋化成工业日前宣布,成功开发出了坚硬弯曲、与基材紧密性良好的紫外线(UV)硬化树脂“neojet FL”。在拥有与一般UV硬化树脂同等硬度的同时,实现了与该公司以往产品相比约18倍的延伸。设想用于电子零件和电路的保护材料、柔性显示屏内部的封装材料、装饰胶卷等。目标是3年后neojet系列的销售额达到约3亿日元。
【日本語】
1、低温・短時間で200℃耐熱、パナソニックが次世代パワー半導体向け接合材料を開発した
パナソニックホールディングス(HD)は低温・短時間の接合工程で200度Cの高耐熱の特性が得られるナノソルダー(ナノサイズ〈ナノは10億分の1〉のハンダ)接合材料を開発した。電子デバイス製造に伴う二酸化炭素(CO2)排出の削減につながる。将来的には、次世代パワー半導体の接合材料として使われている銀ナノ焼結接合材のうち国内で50%、海外25%の置き換えを狙う。12月からサンプル出荷を始める。
2、DNPが開発、電波吸収で通信を保護する厚さ0.3mmのすごいシート
大日本印刷(DNP)は、第5世代通信(5G)に使われる電波の周波数帯であるミリ波帯やSub6(サブシックス)帯で、特定の周波数の電波のみを選択的に吸収し、漏えいや干渉を防ぐ「電波吸収シート」を開発した。今後は実証実験を進め、2023年までに製品化を目指す。
3、電波減衰を抑制、ガラス製のスゴい5G対応アンテナ
日本電気硝子は、第5世代通信(5G)に対応したガラス製の透明なアンテナを開発した。独自開発の多成分系ガラス基板にアンテナパターンを施したもので、ビルや自動車の窓、ディスプレーなどでの活用を想定する。同ガラス基板単体でも提供する方針で、5G市場の深耕に向けて早期の商品化を目指す。
4、レタスを高温に強くするエタノールの「力」
理化学研究所環境資源科学研究センターの関原明チームリーダーらは、植物にエタノールを投与することで高温ストレス耐性を高められることを発見した。レタスで実証した。細胞内の小胞体における反応が高温ストレス耐性獲得に関わることを見つけ、エタノール投与によりこの反応が活性化されることを示した。地球温暖化による厳しい高温条件で作物の収量低下が懸念される中、安価なエタノールで作物を高温に強くする肥料などの開発が期待される。
5、伸び18倍、三洋化成が開発した「硬くて曲がるUV硬化樹脂」がスゴい
三洋化成工業は、硬くて曲がり、基材への密着性に優れる紫外線(UV)硬化樹脂「ネオジェットFL」を開発したと発表した。一般的なUV硬化樹脂と同等の硬さを持ちながら、同社従来品比約18倍の伸びを実現した。電子部品や回路の保護材料、フレキシブルディスプレー内部の封止材、加飾フィルムなどでの使用を想定。3年後にネオジェットシリーズ全体で約3億円の売り上げを目指す
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