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港菱机构科技前沿
作者:港菱机构
版权:港菱机构
来源:港菱机构
日期:2022-06-13
浏览量:2635
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【中文】
1
、实现转换效率32.65%的柔性太阳能电池 夏普采用的独特结构
夏普6日宣布,新能源产业技术综合开发机构(NEDO)项目试制的化合物3接合型太阳电池模块,转换效率达到了32.65%。用薄膜夹住太阳电池单元的构造兼备轻和柔性,有助于在电动汽车(EV)和宇宙·航空领域等各种各样的移动体上装载的研究开发。该公司的化合物3接合型太阳电池单元采用了将铟、镓、砷作为底层的3个光吸收层堆叠的独特结构。
2
、积水化学开发的新型胶带实现了氟树脂10倍的粘着力
积水化学工业开发出了可以粘在氟树脂和烯烃等难粘材料上的胶带,是利用仿
生原理
合成的独特的粘合化合物。据悉,其原理是在分子结构中加入了贻贝的分泌物多酚成分的化合物,可以与
氟
粘着。目前已开始提供开发产品的样品,计划在2023年投产。
3
、不使用能源就能冷却的材料
东京都港区,宝珠山卓志社长推出了不使用能源就能冷却的材料“space court”。这是一种附有黏着剂的光学胶卷,贴在装有精密仪器的配电板或卡车等的外侧,抑制内部温度上升。尺寸为宽1.25 ×长25米,厚0.11毫米。以卷状提供。颜色有银色和白色两种。价格未公布。预计价格与作为防热用途使用的日照反射涂料相同。
4
、使空气电池安全且寿命长 东丽开发的“离子传导聚合物膜”性能超强
日本东丽公司日前宣布,成功开发出一种离子传导聚合物膜,可提高正在开发中的空气电池的安全性并延长电池寿命。重量能量密度是锂离子电池的10倍以上的锂空气电池,用普通的微多孔薄膜分离器,由于不同电解液的混合发生老化和短路等安全性问题。新型聚合物膜采用无孔结构,分离性能高,通过金属离子在点之间跳跃,确保了传导性。
5
、丰田试制的“氢气携带容器”的用途
丰田汽车与子公司开发新一代技术的uven planet holding (HD,东京都中央区)共同开发出了可携带氢气的便携式氢
匣
试制品。计划在2024年一部分开业的新一代技术的实验城市“woven city”(静冈县裾野市)进行实际验证。尺寸为直径约180毫米,全长约400毫米,重量约5千克。除了墨盒型容易更换外,还设想作为交通和电网脆弱地区的能源使用。有望应用于家用发电机和移动设备等领域。考虑根据用途准备多种种类。在uven city等的实证基础上,以小型高压氢气罐为前提进行设计和开发。使用一般的燃料电池系统发电的情况下,目标是每个氢匣约3.3千瓦时的电量。
【日本語】
1、変換効率32.65%のフレキシブルな太陽電池を実現、シャープが採用した独自構造
シャープは6日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトで試作した化合物3接合型太陽電池モジュールで、変換効率32・65%を達成したと発表した。フィルムで太陽電池セルを挟んだ構造で軽さとフレキシブルさを兼ね備え、電気自動車(EV)や宇宙・航空分野などさまざまな移動体への搭載に向け研究開発に弾みがつきそうだ。
同社の化合物3接合型太陽電池セルはインジウム、ガリウム、ヒ素をボトム層とする三つの光吸収層を積み上げる独自構造を採用。
2、フッ素樹脂に粘着力10倍実現、積水化学が開発した新テープ
積水化学工業はフッ素樹脂やオレフィンなどの難接着材料に接着可能な粘着テープを開発した。生物模倣(バイオミメティクス)を用いて独自の接着化合物を合成。ムール貝の分泌物であるポリフェノール成分を分子構造中に組み込んだ化合物が、フッ素に粘着可能であることを突き止めた。開発品のサンプル提供を始めており、2023年度中の製品化を目指す。
3、宇宙へ熱を逃がす!?、エネルギーを使わずに冷却するスゴい素材
スペースクール(東京都港区、宝珠山卓志社長)は、エネルギーを使わずに冷却できる素材「スペースクール」を発売した。粘着剤付きの光学フィルムで、精密機器を内蔵する分電盤やトラックなどの外側に貼り付け内部の温度上昇を抑える。サイズは幅1・25×長さ25メートルで厚さ0・11ミリメートル。ロール状で提供する。色は銀と白の2種類。価格は非公表。熱対策用途として使われる日射反射塗料と同等の価格を見込む。
4、空気電池を安全かつ長寿命化する、東レが開発した「イオン伝導ポリマー膜」のスゴい性能
東レは、開発が進む空気電池の安全性向上と長寿命化が可能なイオン伝導ポリマー膜を開発したと発表した。重量エネルギー密度がリチウムイオン電池の10倍以上というリチウム空気電池は通常の微多孔フィルムのセパレータでは、異なる電解液の混合による劣化やショートの発生などの安全性が課題。新たなポリマー膜は無孔構造で分離性能が高く、金属イオンがサイト間をジャンプする「ホッピング」により伝導性を確保した。
5、トヨタが試作、「水素持ち運び容器」の使い道
トヨタ自動車は、子会社で次世代技術を開発するウーブン・プラネット・ホールディングス(HD、東京都中央区)と共同で、水素を持ち運べる携帯型水素カートリッジの試作品を開発した。2024年の一部開業を予定する次世代技術の実証都市「ウーブン・シティ」(静岡県裾野市)で実証し、実用化につなげる。
大きさは直径約180ミリメートル、全長約400ミリメートルで、重さは約5キログラムにすることを目指す。カートリッジ型で容易に交換できるほか、交通や電力網が脆弱(ぜいじゃく)な地域でのエネルギー源としての活用を想定。家庭用の発電機やモビリティーなどへの利用が見込めそうだ。用途に合わせた複数の種類を用意する考えだ。
ウーブン・シティなどでの実証を踏まえ、小型・高圧な水素タンクとすることを前提に設計、開発を進める。一般的な燃料電池システムで発電する場合、水素カートリッジ1本当たり約3・3キロワット時の電力量を目指す。
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